鯖江市の観光スポット11選|めがねミュージアムから西山公園まで

鯖江市の観光スポットの選び方と11カ所の早見表

「ものづくりの町」鯖江の魅力は、めがねと漆器という二つの地場産業を見学できることだ。合間には公園や温泉で休める。まず産業観光の施設を軸に据え、季節が合えば祭りを重ねると、半日から一日の予定が組みやすい。

目的別・エリア別の選び方

ものづくり目当てなら、新横江のめがねミュージアムと西袋町のうるしの里会館。歴史に触れたいなら長泉寺町のまなべの館だ。桜町の西山公園は祭りの舞台でもあり、時期を合わせれば散策と催しを一度に楽しめる。締めに温泉なら、上河内町や神明町へ足を延ばそう。

名称 分類 所在地
めがねミュージアム 産業観光 鯖江市新横江2-3-4
うるしの里会館 産業観光 鯖江市西袋町37-6-1
まなべの館 歴史・文化(城) 鯖江市長泉寺町1-9-20
西山公園 公園 鯖江市桜町3
かわだ温泉ラポーゼかわだ 温泉地 鯖江市上河内町19-37-2
三六温泉神明苑 温泉地 鯖江市神明町2-8-4
つつじまつり 行・祭事 鯖江市桜町3
もみじまつり 行・祭事 鯖江市桜町3
菜花まつり 行・祭事 鯖江市有定町3
誠市・ご縁市 行・祭事 鯖江市本町3
越前漆器まつり 行・祭事 鯖江市西袋町37-6-1

ものづくりを見て回る産業観光・歴史スポット

鯖江の産業を体感するなら、めがねと漆器の二館は外せない。どちらも実際の地場産業を軸にした「産業観光」施設だ。歴史そのものに関心があれば、城として登録されたまなべの館も候補になる。

めがねミュージアムとうるしの里会館

新横江2-3-4のめがねミュージアムは、鯖江が誇る眼鏡づくりの拠点。西袋町37-6-1のうるしの里会館は、越前漆器の産地の玄関口にあたる。二館は市内でも離れているため、車での移動を前提に組むと回りやすい。

まなべの館で鯖江の歴史にふれる

長泉寺町1-9-20のまなべの館は、分類上は「城」として登録されている。産業観光の二館とは毛色が異なり、鯖江の歴史や文化を落ち着いて知りたいときに向く。産業施設と組み合わせれば、町の成り立ちまで見えてくる。

公園と温泉でひと息つける場所

見学の合間に休むなら、公園と温泉が頼りになる。桜町3の西山公園は、市街地からアクセスしやすい休憩ポイントだ。温泉は上河内町のラポーゼかわだと神明町の三六温泉神明苑の二か所があり、どちらも温泉地として登録されている。

西山公園を拠点にした過ごし方

西山公園は後述する祭りの会場でもあり、季節を選べば散策とイベントを同時に味わえる。しっかり休みたいときは温泉へ。市街に近い神明苑と、山あいのラポーゼかわだで、好みの雰囲気を選ぶとよい。

季節ごとに訪れたい鯖江の祭り・イベント

鯖江は季節ごとの祭りが多く、訪れる時期で楽しみ方が変わる。会場は西山公園、有定町、本町、西袋町などに分かれているので、目当ての祭りに合わせて周辺のスポットを組み合わせたい。

西山公園で開かれるつつじまつり・もみじまつり

つつじまつりともみじまつりは、いずれも桜町3の西山公園を舞台にした催しだ。春と秋で表情を変える公園を、季節の彩りとともに歩ける。公園目当ての人も、時期さえ合わせれば祭りのにぎわいまで味わえる。

漆器や地元のにぎわいを味わうイベント

産業や暮らしに根ざした祭りもある。越前漆器まつりは、うるしの里会館と同じ西袋町37-6-1で開かれる。ほかに有定町の菜花まつり、本町の誠市・ご縁市。地元のにぎわいに触れたいなら、この三つを覚えておくと予定を立てやすい。

出典: https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/dx-suishin/opendata/list_6.html